みなさん,こんにちわ。大作です。
あっという間にサマー・ワーク・キャンプから
一週間が過ぎました。その間,メンバー間の
メーリングリストでは本当にうれしい有難いお言葉が
飛び交っておりました
キャンプ参加者の方からいただいたメールの一部を
ご紹介します。
これからもSLiiiCはみなさんのお役に立てること,共に
学びあい,これからの学校図書館像を創りあげることを目指して
取り組んでいきたいと考えております。
お世話になっておりますみなさまには,今後とも
ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
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働き人・学び人双方のみなさんのお話を聞けたことで
活力と勇気をいただいて、かなり元気に帰宅いたしました。
Sliiicに対して、
専門家中の専門家団体と思って敷居が高いような、
勝手な思い込みがあったのですが(すみません!)
みなさんの真摯な探究心と学校図書館への関心の高さに触れて
身近に感じられるようになりました。
頼りになる存在がこんな近くにいるという恵まれた環境なので
これからも学習会などに参加させてください。
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若い学生、研究者、現場での実践者の三位一体の場に、
想定外(甘かった)に居合わせることになり、
自分の足元と、SLiiiC設立趣旨をを見直す(今頃ごめんなさい)
良いきっかけになりました。
「実学」の研究というのは、結構スタンスが難しいと思うのです。
どうぞ、立ち位置を見失わず、私たちのような現場ではいずりまわっている
「一人職」のスキルアップと連携にお力を貸していただければ、と思います。
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