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2006/12/04
続 ブックポストのおはなし
| by
長屋 俊
こんばんは。ながやです。
おちあいさんのブックポストのお話を読んで。
ぼくは2年間、学校図書館にいたことがありました。勤務時間上、朝こどもたちが学校にきたときは勤務時間ではなく、図書室はあけられませんでした。実際にこどもたちが図書室を使えるのは、2限後の少し長い休み時間から放課後までです。
小学校のころを思い出してもらえればわかると思うのですが、朝、学校に来てから、授業が始まるまでの間は、友達と遊んだりする大切な時間ですね。図書室にきて本は読めなくとも、借りている本を返すくらいできたらと思い、ブックポストをおいたらどうかと、図書室担当の先生に話したことがありました。
その答えは、正確ではありませんが、以下のようなものだったと思います。
・ブックポストを置いておくと、こどもたちとのコミュニケーションが減る。
・返却がおくれたときなど、その場で注意できないので、あまり良くない。
・図書室があいている時間を周知しておけば、本を返しに来たのに!と、地団太ふむこともないでしょう。
たしかにあると便利なのですが、上の理由ももっともだなと思いました。
ちなみにその学校では、以前ブックポストをおいておいたことがあるそうです。
いろいろ、考え方があるかとは思いますが、そんなことを思い出しました。
常勤の司書さんがいない、となるとまた話は別でしょうけど。
いま、おちあいさんと同じく、大学図書館でバイトをしていますが、返却本があっても両手で持てるくらいです。学部生時代に嘱託をしていた公共図書館のブックポストはすごかったですね。多いときはブックトラック1〜2台位あった気がします(もっとだったかな?)。本を返す作業(配架)は好きなので、また公共図書館ですこし働いてみたいなと思うこともあります。
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